子育てのお悩み

子供のお手伝いにイライラするママへ。ス~と楽になる考え方

小さいと不器用で、「忙しいのに邪魔!」と思ってしまったり、「自分でやったほうが早い」と思ってしまいますよね。

忙しいし、モタモタするし、こぼしたりするし…

「あ~もうっ!」

となってしまいますよね。

ママは忙しいことが多いし、モタモタするし、こぼしたりするしついついイライラしてしまうキモチ分かります。

だけど本当は怒りたくないんですよね。

「なんでイライラしちゃうんだろう?」
「お互い、気持ちよく楽しくしたい。」

本当はそう思っているんですよね。

私も以前はそうでしたが、今はイライラすることはなくなりました。

どうやってイライラしなくなったかというと、「考え方を変えた」だけです。

今回は子供のお手伝いにイライラを解消したいママに向けて、イライラを解決するための考え方と解決策についてまとめました(^^)

・子供のお手伝いにイライラしてしまうママへ

イライラしてしまう原因は「思い通りにいかない」からだと思うんですね。

仕事で後輩に何かを任せたとき、「何でこんなことするの?!」と思わず言ってしまうことを後輩がしてイライラしてしまうキモチと同じだと思います。

どうしてそんなキモチになるのかというと、
「自分は要領が分かっている」からだと思うんですね。

「自分は要領が分かっている」から「思い通りにいかない」ことにモヤモヤしてしまうのではないでしょうか。

でもですよ。
みんな初めは初心者で上手くいかないのは当たり前です。

もし、自分が後輩の立場だったとして。

上司の先輩からイライラされて、「そこどいて」「もう自分でやったほうが早いよ」とか言われたらどんなキモチになるでしょうか。

何も教えてくれないと悲しくなっちゃいますよね。

もっと知りたいだけなのに…と思ってしまいますよね。

誰だって、元々はできなくて当たり前で少しずつ上手になっていきます。

また、大人も経験していないことは好奇心でやりたくなることってありますよね。

例えば、恋愛。
周りにどれだけやめておけって言われても、自分が実際に経験して傷つかないと諦めがつかなかったりしませんか?

子供も同様で、経験しないと分からないんです。

失敗する前に理由を言われても、分からないし、「やってみたい」のキモチの方が大きくなります。

失敗は経験にもなりますし、お勉強にもなります。

失敗したら、「これで一つ賢くなった」ということです。

・子供にお手伝いをさせるメリット

いっそお手伝いをやめたほうがいいのかな?と考えてしまうかもしれません。

ですが、子供にはどんどんお手伝いをさせるべきだと思います。

お手伝いをたくさんさせてる方が、のちのち良いことばかりだからです(^^)

どういうことかというと、家事って「暮らし」には必要不可欠なことです。

今、子供にお手伝いをたくさんさせてあげて、色んなことができるようになれば、いざ独り立ちしたときに困ることが減ります。

私自身、小さい頃、家事をしてこなかったので独り立ちした後も、結婚した後も知らないことだらけで苦労しました。

小さい間から身につけてよかったなあ、と今でも思うので、子供たちにはどんどんお手伝いさせます。

今、子供にお手伝いをさせておけば、
小学生ごろになると、自分で何でもできるようになります。

朝ごはんも作れますし、洗い物もできます。お米も上手に撮れますし、洗濯、掃除、何でも上手にできるようになります。

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小学校から18歳と考えても12年あります。

お手伝いにイライラする期間なんて2~4年くらいなんじゃあないでしょうか?

その期間でも、きちんと教えていれば子供は少しずつできるようになるから、イライラも減ります。

それより、小さい間イライラして子供たちがやる気をなくすより、今後のことを考えてもそのほうがいいんじゃないでしょうか。

朝、「お腹すいた」と起こされることもなくなりますし、洗い物をすぐ洗うルールが見身についていたら、洗っておいてあるかもしれません。

早くから子供たちが自分で家事をできるようになったら、ママはとても楽になるんじゃあないでしょうか。

今少しがんばれば、子供も大人も将来的にはメリットしかありません

・子供にイライラしてしまわないようにするには?

「イライラしないように工夫する」これに限ります。

親子どちらも気持ちよく生活できる。

これが一番なのではないでしょうか。

子供はどうしても失敗してしまいます。

それを失敗させないようにしても、イライラするだけです。

「どうやったら失敗させないようにできるか?」より「どうやったら子供の失敗にイライラしないか?」

こっちにベクトルを当てたほうがお互いのためになります。

被害の範囲を最小限に抑える工夫をしたり、自分のペースを崩さない工夫をしたり。

例えば、お料理の卵を混ぜる作業のお手伝いとします。

必要な量そのまま渡すのではなく、一部を小さな子供が扱いやすい量のものに移してお願いする。

この方法だと、ママは必要な分は確保できるので料理がサクサク進みますし、

子供は子供のペースでできます(^^)
こぼしたりしても被害を最小限に抑えられますし、子供も少しの量だったら混ぜたりしやすいです。

100円均一で調理グッズを揃えるといいですよ。

コスパ的にもそれほど負担がないですし、飽きたらおままごとグッズにしてしまえばいいんです。

洗い物は増えますが、被害も抑えられるし、ママも自分のペースを守りやすいです。

上手になってきたら少しずつ量を増やしてあげるといいですよ。

・どうしても時間がないからお手伝いさせられない

どうしても時間がないときは「今日はどうしても時間がないからママがやるね」と断ってもいいと思います

その代わり、少しでも時間があるときはきちんとお手伝いをさせてあげましょう。

「ママがやるね」ばかりだと、子供からしたら「毎回そうじゃん」と思ってしまうし、やりたいキモチが募って駄々もこねたくなっちゃいます

普段からお手伝いをさせてあげれば、たまに時間がないときは子供たちも分かってくれると思いますよ(^^)

まとめ

わたし自身、

「どうやったら子供の失敗にイライラしないか?」

こちらに意識を変えてから、イライラすることも減ったし、自己嫌悪になることも少なくなりました(^^)

我が家は小さい間からお手伝いをさせていますが、5歳のお兄ちゃんはTシャツをたたんだり、しまったりはお手の物だし、掃除機も上手にかけられます。

3歳の妹も食器を運ぶのも手伝いますし、机も上手にふけますよ(^^)

二人共、混ぜるだけのお菓子作りはお手の物ですし、おにぎりニギニギもお上手!

ママも助かってます。

お手伝いを進める中でイライラしてしまったりはあると思います。
そんなときは、未来の自分や子供たちのことを考えてみてください。

少しずつイライラがなくなるといいですね(^^)